現在XCレースで使用中の機材です。詳しいスペックは会場で…
ROCKY MOUNTAIN vertex team SC
イタリアンバイクを合計3台乗ってきて感じたことは、「高性能だけどピーキー。」高速でテクニカルになコース程その特徴が際立ってきて、決して不安定ではないけれど乗り手の動作に敏感すぎる局面が多かったです。
オフシーズンに某フランス車を試したのですが、こちらは逆に「バイクが勝手に動く」。乗り心地を含めてライダーに優しいバイクでしたが、決して「コントローラブル」ではありませんでした。
なんとなく乗ってなんとなく走っちゃう凄いヤツでしたが、逆にそれが嫌でした。

昨シーズンまで乗ってたフルダイナミクスは5年落ちでいい加減パイプがヘタってきてて、
新たに買ってみた某フランス車はとにかく好きになれない。

そして今シーズン用意したのがコレ。
ロッキーマウンテン。初めてのカナディアンバイクです。
乗った感じはいかにも普通の「マウンテンバイク」で操作性も物凄くシンプルでナチュラル。
上手く乗れば速く走り、下手だと遅い。この解りやすさが気に入ってます。

乗り心地は意外にマイルドです。スカンジウムパイプらしい、ロッキーマウンテンらしいしっとりした
剛性感ですが、当然レースモデルのフラッグシップだけあって、しなやかとは言い切れません.。.。
ただ、2.1サイズのチューブレスタイヤをメインで使用するようになったおかげでフレームに求める衝撃吸収性は以前より少なくなっているのも確かです。


偉そうに能書きを綴りましたが、このフレームを選んだ一番の理由はカラーがFenderのエレキのキャンディーアップルレッドっぽくて一目惚れしたからです(笑)しかもパウダーコーティングで綺麗です。



コンポはXTR、サスペンションはROCKSHOX SID、ホイールはMAVICとガチガチに定番でまとめてるのは
パーツ、及びショップのバックアップ体制を第一に考えてです。
同様の考えで、チューブレスタイヤも品質の信頼性を重視してIRC製をメインで使っています。


ちょっとこだわっているのがハンドル周り。
ステムとハンドルはリッチーのWCSアルミ。こちらも信頼性重視です。
ハンドル幅は560mmと体型を考えるとかなり広め。一般的に幅を詰めると力が伝えやすいのですが、
今の僕の乗り方ではそんなに変化なかったので形に捕らわれず、呼吸と下りの安定感を優先しています。
そしてレバーはギリギリまで内側に追い込んでワンフィンガーでコントロールしています。
ダンシング時に多用するバーエンドは太くて短くズングリした形が好きです。

グリップは絶対!ATiのISO。現状ではこれ以外使いません。使ったとしても同社のニュートロン。
と言う訳でこのバイク一番のコダワリは1575円(税込)のグリップです(笑)